天空農園・紅茶

“一期一会”をテーマに、少量でも記憶に残り 心を豊かにする紅茶

【紅茶】

天空農園

30g・756円(税込)

全国の標高の高い茶産地の茶葉を、十分に萎凋・発酵したごく少量の個性的な紅茶をブレンドして、ひとつの商品をつくりあげました。

その名も「天空農園」

その場所、その品種でしか表現できない唯一無二の和紅茶をお楽しみください。

第三弾は:みなみさやか

第一弾は「べにふうき」そして今回の第二弾「たかちほ」の登場です。
“一期一会”をテーマに、少量生産で唯一無二の紅茶 それが 天空農園 紅茶です。
作り手の想い・産地・品種など その紅茶のストーリーを知ることで、おいしさだけじゃない記憶に残る紅茶として楽しめるはず…
香りの先に“物語”があるのです。

天空農園の茶葉のイメージ

標高のある栽培地域で採れた茶葉を使い「手摘み・手もみ風」の姿形。
仕上作業では、茶葉を潰すことなく「ありのまま」で。
紅茶のおいしさを決める「発酵」には、とことんこだわり。
透明感のある「橙色」が、おいしさの色。それが天空農園 紅茶の条件です。

今回の第三弾は、宮崎県高千穂町産の品種「みなみさやか」。
今から30年前に 宮崎県が作った“香りの特徴と宮崎の地域”に適した品種です。
特に、紅茶つくりにすると 独特な甘い香りが広がります。

飲み口の爽快感と、花香のさわやかな香りに、令和を生きる世代には 素直に“すき”と思う新感覚な 紅茶。
甘香の代表「べにふうき」の“はっきりした甘香”とは違い “やさしくすっきりした甘香”が、この「みなみさやか」の最大の特徴です。

唯一無二の紅茶で、同じ風味はこれしかない… ぜひ本当の和紅茶のおいしさ!楽しんでください。

お茶を入れている様子の画像
天空農園の茶葉のイメージ

宮崎県高千穂町は“神宿る神秘的な町 日本神話の原点”を体感できる町。
高千穂峡の溶岩壁から流れ落ちる滝や、天岩戸(あまのいわと)の洞窟・神社など、自然豊かな景観美は圧巻です。 そして標高差と茶栽培の好環境。
高千穂町だから“ここでしかできないお茶”ができました。