石田工場長よりごあいさつ

ひたすらお茶と向き合い、30年 ひたすらお茶と向き合い、30年
ひたすらお茶と向き合い、30年

みなさま、つきまさ静岡工場よりご報告がございます。
このたび、第6代目 新工場長に石田由郎が就任しました。
茶師歴30年、ひたすらお茶と向きあい続けた彼の思いを尋ねました。

つきまさ静岡工場の歩みとは?

つきまさ静岡工場は、静岡県島田市に工場を構え50年を迎えます。
昔も今も変わらず、個性的で癖になるお茶づくりをしています。

自然のありのままに製造した、農薬・化学肥料を使用しない「自然製法茶」

数年にわたって試作を繰り返してきた、お茶本来の味と甘味を生かし、火に頼らないお茶「日本緑茶党」
産地を問わず、その年の出来のいい品種茶を少量でもそのまま販売していくことをお約束(マニフェスト)に掲げました。

発酵をテーマとして思い描いていた
手摘み、手揉み仕立ての紅茶「天空農園 紅茶」
昔つくりの釜炒り製法の紅茶「はてな?の紅茶」

これからも変わらず、日本茶のおいしさをお客様に届けていきたいと思います。

つきまさ静岡工場・工場長写真
つきまさ静岡工場・工場長写真

お茶づくりの難しさ・厳しさを教えてください。

その年のお茶の傾向を知り、原料仕入れ~商品に仕上げるまでが難しい。

収穫後の工程でどれだけ頑張っても、原料である茶葉の持っているポテンシャル以上のお茶にはなりません。例えば火入れにしても、茶葉ありきでそれをどう活かすかという観点で工夫するしかないんです。だから、力のある茶葉を仕入れることは何より重要です。

昔は茶葉に力があり、火に耐えられるお茶も多く、単品で商品ができていました。最近では茶葉に力がなくなり、火に耐えられるお茶も少なくなり、ブレンドをしながら商品を作り上げています。

お茶の個性を生かしたお茶作り。1年1年勉強しなければなりません。

ダミー

品質本位を守るためにかかせないこととは何ですか?

品質本位を守るためにかかせないこととは何ですか?

原料から商品になるまで、品質を維持・安定させること。

内容のあるお茶を作っていただくため、生産農家さんとのパイプ作り、信頼関係を築くことに力を入れています。

茶葉を作ってくれる農家さんと、それを商品に仕上げる我々。

それぞれの役割をしっかり果たすことが重要だと感じます。

史上初、お茶師の工場長として 今後の展望を教えてください。

30年間ひたすらお茶と向き合い続け、お茶作りだけを行って来ました私です

日本茶一筋の社訓を継ぎ、新しい体制のもと引き継いで行きたいと思います。

前工場長が築き上げてきた、生産農家さんとの信頼関係を守り続け、品質本位に努めていきたいと思います。

史上初、お茶師の工場長として 今後の展望を教えてください。

つきまさ静岡工場 工場長
石田 由郎